FLOWTVCM放映までの流れ

ターゲット確認
目的・商品、サービスのターゲットを確認します。
局・番組の選定
媒体提案(局、番組選定)ターゲット層により、朝のニュース系か、日中帯の情報系か、深夜バラエティかなど、局及び番組の選定をおこないます。番組イメージも重要になって来るポイントで、料金の幅もあります。
契約締結
放送枠決定・発注所定の注文書と企業間で締結する契約書を取り交わした後、正式発注となります。
企業態審査
企業態審査開始(会社概要、パンフレット、3ヶ月以内発行の登記簿謄本、免許証写し等が必要。第三者機関 広告審査協会が訪問する可能性あり。公的機関にHPやパンフレット等での表現の確認を取る必要が出てくる可能性あり。)公共の電波で影響力も高い広告媒体のため、CMを放映して問題ない企業かどうかの審査をおこないます。
景品商事法・薬機法など、法令を遵守していない企業はCMを放映出来ません。
CM制作オリエン
CM制作オリエン(商品、サービスの特徴確認、トーン&マナーの確認)ホームページと同様に企業のブランドイメージを左右する重要なコンテンツとなります。
「誰に」「何を」「どのように」伝えたいかにより、プロが最良の見せ方・演出を提案します。
絵コンテ提案
絵コンテ提案(2~3案)方向性、見せ方の違うタイプを数タイプ提案します。
案1と案2の要素を合わせた方向性など、ブラッシュアップしていき、シナリオを作り込んでいきます。
正式発注
絵コンテ決定・発注所定の注文書を取り交わした後、正式発注となります。
CM審査
CM審査開始(公的機関にCM演出上での表現の確認を取る必要が出てくる可能性あり。エビデンスを用意する必要が出てくる可能性あり。)企業態審査と同様、法令を遵守する必要があります。
また、局毎に見解が違いますので、エビデンスが重要なポイントとなります。例えば、社名の連呼は3回まで、や不快に思う思わないなど主観で指摘される事もあります。
CM制作準備
CM制作準備(出演者、衣装、撮影場所の選定)オーディションもしくは映像により、企業、監督、プロデューサー間で意見を出し合いながら出演者や衣装を選定します。
企業態及びCM審査終了
企業態及びCM審査終了したら次のステップに進みます。
10桁コード取得
10桁コード取得(4桁の企業コードと6桁のCMコード)企業コードは一度発行すると一生使用する重要なコードとなります。CMを放映するには必ず必要になるもので、基本的に代理店が申請作業を代行します。
全スタッフミーティング
PPM(撮影前最終打ち合わせ)衣装や撮影当日の流れ、演出方法など、撮影に関しての全スタッフミーティングとなります。
撮影
撮影(基本的に都内で1日)都内のスタジオやロケ、店舗などで、基本的に1日かけて撮影します。カメラを回してからの撮影はもちろんの事、ライティングなどのセッティングにも時間を要します。
試写会
オフライン試写(仮編集映像の試写、BGM、ナレーター選定)撮影した映像を仮で繋ぎ合わせて、ナレーションを仮で当て込んだ映像の試写会となります。
絵コンテ同様、数タイプ制作しますので、使いどころにより、それぞれの要素から良いものの組み合わせを決めて最終的に仕上げていきます。BGM、ナレーターに関しては、出演者同様、企業、監督、プロデューサー間で意見を出し合いながら決定します。
本編集
本編集MA(色味、音調整、ナレーター収録、完パケ)テレビCMで使える書体や音量には決まりがありますので、本編集時には必ず編集スタジオに入る必要があります。
映像の最終チェック後、ナレーター収録をおこない、完成となります。後日、データや試写用DVDをお渡しします。
初回放送確認
初回放送確認をおこない、録画したものを提出します。
視聴率報告
基本的に週一もしくは月一で視聴率を報告します。
ビデオリサーチ社のシステムからデータを抽出します。
媒体の幅を広げた追加提案
テレビ他、WEBや交通、雑誌など、目的に合わせた広告提案をおこないます。
2クール(半年)毎に継続提案
大きな番組改編が半年に一回あるため、タイム(番組提供)は基本的に半年契約となります。(4月-9月、10月-3月)